書評 Archive
望郷の道
- 2008年2月 8日 23:46
- 書評
日本経済新聞の朝刊に毎日連載されている小説があるのですが、これがけっこう面白いです♪
今連載されているのは『望郷の道』というタイトルで、北方謙三が執筆しているものです。
知ってる人は知っている。メッチャ面白い!
自宅や会社で日経を購読している人はぜひ読んでみて!
あらすじはこちら。(でもこのあらすじだけ読んでもあまりよくわかりませんw)
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だめだこりゃ
- 2007年9月13日 23:13
- 書評
今日、書店でいかりや長介の“だめだこりゃ”を買いました。
一日で一気に読み終えました。
私が初めてドリフを知った時には、そろそろ絶頂期を過ぎようかという頃でしたが、それでも子供の頃は土曜8時を毎週楽しみにしてました。
その当時のエピソードなんかもいろいろ書かれていて、大変面白かったです。
あんなグループはきっともう出現しないでしょうねぇ。。。
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八月十五日の開戦
- 2007年7月19日 22:12
- 書評
第二次大戦末期の北千島における日本軍の対ソ戦を描いた物語です。
フィクションではありますが、実際に行われた日ソ戦を元にしているため、史実に近いあらすじとなっています。
著者は池上 司です。
昭和20年8月9日のソ連の火事場泥棒的参戦について、私はこれまで『そういうことがあった』という程度の認識でしたが、国を守るため、圧倒的に優勢なソ連軍を相手に一歩も退かずに戦った当時の日本軍兵士の姿を垣間見ることができました。
しかも北千島(占守島)では日本が無条件降伏した後の8月18日になって戦端が開かれたという事実、そしてこれは読み終えた後に日ソ戦について調べてみて初めて知ったことですが、あのシベリア抑留の犠牲者の大半は、その占守島を守り抜いた兵士達とその他の千島列島各島に駐屯していた兵士達であったという事実、このあまりの酷さに愕然としました。
物語のラストシーンで、抑留されていたシベリアから復員してきた一人の元将校が、かつての部下の奥さんと再会するのですが、その元将校の言葉にジーンときました。
興味があればぜひ読んでみて下さい。
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宮本武蔵
- 2007年7月11日 22:00
- 書評
最近、吉川英治の「宮本武蔵」を読み返してます。
もう何年も前に一度全部読み終えているのだけど、つい何となくw
でもやっぱり面白いですね!
『宮本武蔵と聞くと役所広司をイメージしてしまう』なんて言ったら歳がバレますか?ww
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プリンシプルのない日本
- 2007年4月30日 00:00
- 書評
前回紹介した「白洲次郎」が、文藝春秋などに寄稿した文章などをまとめた文庫本で、新潮社より刊行されています。
彼の生き様と同じく、論旨はやはり明快です。
これらの文章はほとんどが1950年代、60年代に書かれた物なのですが、現代にあっても“まったくその通りではないか!”と納得できてしまうところがスゴイですw
読んでいると、白洲次郎という人物は改憲論者であることがわかります。
が、どこかの政治家みたいな“改憲=第九条改正”というような短絡思考では全くないこともすぐにわかります。
近頃では上っ面だけの議論がなされているA級戦犯の問題についても、その問題の根源となっている部分について触れられているので、興味のある方はぜひご一読を(^-^)b
「風の男 白洲次郎」と「プリンシプルのない日本」、この2冊を上下巻として読むことを薦めてくれたさ○こさん、どうもありがとう。(^-^)/
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